ローマから帰ったばっかりなのに、5/8付け情報によると、皇帝ネロの黄金宮殿Domus Aureaの修復中の2018年秋に偶然、華やかなフレスコ画で装飾された部屋に通じる穴を発見したという。そこは、責任者Alfonsina Russo女史らによって「スフィンクスの広間」Sala della Sfingeと名付けられた。AD65-68年建築とのこと。これだから、ローマは、イタリアは・・・油断できない。http://www.neldeliriononeromaisola.it/2019/05/271475/
https://www.afpbb.com/articles/-/3224521h
気が向いたら、ネロ関係でのかつての新発見「円形回転宴会場」の記事を掲載するでしょう。
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