2021/5/22の毎日新聞の有料記事で五輪関係にアクセスしたら、別の記事が目にとまった。それが「文春砲にあって新聞にないもの:文春編集局長×スクープ/上」(https://mainichi.jp/articles/20210520/k00/00m/040/195000c?cx_fm=mailhiru&cx_ml=article&cx_mdate=20210522)。そのインタビュー記事の中に週刊文春編集長の以下の言葉があった。「私たちの仕事って、人間の営みを、過ちも含めて記録していくことではないでしょうか。・・・ ゴシップを楽しむのも一つの文化だと思います。大文字の歴史があれば小文字の歴史もあるわけです」「大事なのは片方に片寄らないこと」「共通するのは人間へのあくなき興味です」。
我が意を得たり、の感あり。
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