宿舎のホテルは首都の東端の港付近。そこからの中心街の写真。
外国人観光客の宿泊するホテルは、それなりのレベルをもっている。国際会議場も兼ねているらしい。
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至る所に、カダフィ大佐のポスターが。いろいろあってそれなりに楽しませてくれる。
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リビアが誇る現代的ビル群とごく普通の民家。パラボラアンテナの林立に注目。情報統制はされておらず、アラブ世界以外に西欧諸国のテレビを見ることができる。
我らの監視役かと思いきや、予想と違って、なにくれとなく世話をしてくれたツーリスト・ポリスのダーツ君。いつも私服だった。
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緑の広場で出会った兵隊さんも、やたらにこやかだった。
イスラム世界なので女性を撮るのはやっぱり遠慮しての、バスの中からの隠し撮り。
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あちらではヒッチハイクが普通だとかで、道路によく立っている。
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朝は外国人日雇い労働者たちが作業道具持参して、ここかしこにたむろして雇い主を待っている。
下校時の子供たちか。夕方にはやっぱり渋滞もある。
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西に延びる幹線道路。
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交通警官。ところどころに検問所もある。
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郊外の雑貨屋。
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道沿いのゴミ投棄はすごくてびっくりする。
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砂漠に向かうとラクダの放牧にも出会う。
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スーク風景。ただし、店頭で働いているのはほとんど外国人労働者とか。そのせいでもなかろうが、他のアラブ世界に比べてちょっとしょぼくれた感じ。
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ホテルのそばにあったスーパー・マーケットでの風景。
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