4:ある日の昼食。
スークの中の地元の人が行く食堂で、海の幸のコースをとる。生きがよくてたいへん美味。パンも秀逸。ここで出会うとは思わなかった。リビアン・スープは定番。ドリンクは、ペプシやコーラが平気で出てきて、ちょっとびっくり。隣席の現地の人はパスタを食べていた。
5:ある日のホテルでの夕食。
缶ビールはもちろんノン・アルコールだが、なぜか酔えた。ここでは出なかったが、サハラ砂漠の地下水のミネラル・ウォーターもある。今はやりの深層水そっくりだった。ボーイさんたちも外国人労働者ばかりだった。